楽器を視る、聴く、描く　鉛筆から紡ぎ出される楽器のカタチ Flyer情報

-カテゴリ-

勉強語学

イベント

娯楽

-開催場所-
東京都目黒区目黒2−4−36 目黒区美術館　ワークショップ室

- 期　間 -
2016.10.29　～　2016.10.30

-Summary-

音楽と美術のワークショップシリーズ第5弾！
先着20名が参加可能。

【内容】
美術側からナビゲートしていただく講師は、主に黒の鉛筆を使って深い闇と光を表現し、様々なモノクロームの世界を描き出す画家の寺崎百合子さん。音楽の分野からは、このワークショップシリーズのレギュラー講師ともいえる秋岡陽さんに、「描かれる楽器」について多角的な視点からお話ししていただきます。そして、私たちが観察する楽器を提供し演奏していただくのは、サックスをはじめ様々な木管楽器を操る音楽家の鈴木広志さんです。形を見つめ、構造や背景、歴史を知り、音を聴くという体験を経た自分を通して、どんな楽器のカタチが紡ぎだされるでしょうか。

引用：http://www.city.meguro.tokyo.jp/kurashi/sports_koen_yoka/bunka/artweek/28AutumnArt_MusicArt.html

【料金】
2000円（高校生以上のみ）

-Info-

めぐろオータムアート Bコース音楽と美術のワークショップ「楽器を視る、聴く、描く」鉛筆から紡ぎだされる楽器のカタチ目黒区

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自分も参加する：【音楽と美術のワークショップ第5回】楽器を視る、聴く、描くー鉛筆から紡ぎだされる楽器のカタチ ― めぐろパーシモンホール／中目黒GTプラザホール