-Summary-
殺陣の数だけドラマがあり、殺陣の数だけ愛がある。
ちゃんばら=日本人の死生観
【イントロダクション】
京都で半世紀以上に渡って映画キャリアを積み重ねてきた中島貞夫監督。
その中島監督が、京都で制作された時代劇(ちゃんばら)を、映画人として内部から考察。
時代劇が作られた背景、ちゃんばらに込められた日本人の死生観など、ストーリーを追うだけでは見えてこないチャンバラ映画の魅力について、殺陣師、俳優、映画研究家、評論家など映画有識者の方々へ中島監督がインタビュー。
【料金】
1300円