作家や文化人が舞台に上がり、普段とは全く違う顔で芝居を演じる。そこに、「文士劇」の不思議な魅力がある。

時代物「みちのく平泉 秀衡と義経」
現代物「もりおか物語」

【料金】
6500円

文士劇とは？
→文士＝作家が演じる素人芝居のこと。文士劇は日本独特のものらしく、観劇したフランスの某有名芸術家によれば「作家が集まり本格的な芝居を演ずるなど世界中どこもない」のだとか・・・

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